事業内容:主要事例

 弊社は「事業内容:開発・運用」コーナーに掲載しておりますとおり様々なシステムを開発しております。また「事業内容:販売」コーナーに掲載しております製品を販売しております。この2つの素地を踏まえ、販売製品をただ単に販売するのみでなくその製品を利用したソフトウェアの開発支援も行っております。ここではPV-WAVEを利用した開発支援業務の主要事例を御紹介します。

独立行政法人 放射線医学総合研究所 様向け 開発支援業務事例

高度な放射線治療を支えるソフトウェア開発

高度先進医療の現場をサポート

独立行政法人 放射線医学総合研究所(千葉県千葉市) http://www.nirs.go.jp にて行われている高度先進医療「固形がんに対する重粒子線治療」を支える治療現場用ソフトウェアの開発をしています。

 重粒子線に限らず放射線治療においては、患者さんの「どこ」に「どれだけ」の放射線を照射するかが重要です。
 この「どこ」に照射するかを決めるためのソフトウェアです。※下イメージ(開発中)

 

 患者さんの姿勢位置は、治療のたびにずれてしまいます。それを正すために治療照射直前の位置合わせを行います。
本ソフトウェアでは、垂直水平の2方向について、正しい姿勢位置画像と現在の姿勢位置画像とを比較して、ずれ量測定をしています。 その測定結果をもとにして、調整を繰り返し、治療照射を実施する下準備を行います。

高度先進医療の研究者をサポート

 重粒子線治療に関する研究を支援するツールの開発を通して、研究者のサポートもしています。
 様々な論文テーマに対して、研究者のニーズをくみ取り、素早くツール化して提供しています。 これにより、研究者は研究、つまり考えることに集中できます。

ソフトウェアやツールの実現には
  • 医療業界標準の医用画像と通信の規格DICOM
  • 入手しやすいMicrosoft Windows環境
  • データ可視化(画像化)ソフトウェアPV-WAVE

を主に利用しています。

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