
(2009年3月13日ニュースリリース)
研究者支援用ソフトウェアの受託開発を中心に26年以上の実績と経験を持つペンギンシステム株式会社(本社:茨城県つくば市千現2-1-6、代表取締役社長 仁衡琢磨)は、「数値計算ライブラリIMSL」および「データ可視化ツールPV-WAVE」の開発元である日本ビジュアルニューメリックス株式会社(現:ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社)が新たに創設した「コンサルティングパートナー認定制度」の第一号に認定されたことを発表しました。
ペンギンシステムはコンピュータ・ソフトウェアにより研究者を支援することにより社会に貢献することを会社の目的としています。筑波研究学園都市は研究所と大学が集積した日本における知の最大拠点であり、その目的に最も合致した地域と言えます。一方、日本ビジュアルニューメリックス製品である「数値計算ライブラリIMSL」「データ可視化ツールPV-WAVE」は世界中で38年以上にわたって利用されており、特に研究所および大学で多く利用されてきた製品です。この双方の集合する部分がペンギンシステムのコンサルティング領域となります。
ペンギンシステムの得意分野は、研究の成果としてのデータに対し数値計算ライブラリを使用することなどにより科学的に確かな処理を行い、データ可視化ツールにより見やすい形にすることです。これにより研究者は自らの研究を確かめやすくなります。また一般に判りやすい形にデータを加工することにより研究成果を広く世に知らしめることが可能となります。
研究所および大学には、優れた研究の成果としてのデータが一般に広く知られることなく眠ってしまっていることがあります。ペンギンシステムはそれをどのように処理・可視化・公開していくかについてコンサルティングを展開していきます。これまでシステム開発会社としての実績として各研究所において20年以上にわたり各種データを処理・可視化してきており、その対象は人工衛星・構造解析・高度先進医療等多岐にわたっています。どのような分野の研究が対象であっても対応することが可能と考えています。
「IMSL」「PV-WAVE」を利用するユーザが最も多いつくばに拠点があるペンギンシステムがコンサルティングを実施することで、ユーザのニーズに即応することが可能です。これは「IMSL」「PV-WAVE」を導入したが利用に至っていない、あるいはデータを持っているがどのように加工・可視化すればよいか迷っている、というユーザにとってその有効利用と、研究成果等の展開とに資するものとなるでしょう。
日本ビジュアルニューメリックスの代表取締役社長、小林敏知氏は今回コンサルティングパートナー認定制度創設にあたってペンギンシステムをその第一号に認定したことについて次のように述べています。「ペンギンシステムのような高度な技術力をもつ開発会社と業務提携し、緊密なパートナーシップを築くことで、単なるライセンス販売だけでなく、今後新たなビジネスチャンスを得られることになります。また、より高度で専門的なサービスをお客様にお届けできるものと確信しています。」
参考:弊社コンサルティングサービス紹介ページ
参考:日本ビジュアルニューメリックス株式会社のコンサルティングパートナー認定制度の詳細
創業27年目を迎えたペンギンシステムは、特定のOSやプログラム言語にこだわらず、お客様の御要望および対象システムの要件に合わせて最適な技術を用いることをモットーに、柔軟なシステム構築を行っています。また、2007年4月に日本ビジュアルニューメリックス株式会社と販売代理店契約を締結し同社製品の販売および導入支援サポートも行っています。この度同社のコンサルティングパートナーに認定されたことを受け数値計算・統計解析、可視化にかかわるシステムの開発を含むコンサルティングサービスも提供してまいります。
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